maison rabih kayrouz(メゾン・ラビ・ケィローズ)新作ウェディングドレスのご紹介
SEPTEMBER7
2020
日本初上陸、Miss TREAT(ミス・トリート)でしか出会えないParisのブランドmaison rabih kayrouz(メゾン・ラビ・ケィローズ)
待ちに待った3着のウェディングドレスがMiss TREAT(ミス・トリート)のドレスラックに並び、夢にまで見た光景が広がりました。
今回、maison rabih kayrouz(メゾン・ラビ・ケィローズ)からとっておきの3着の新作ウェディングドレスをご紹介させていただきます。
柔らかいシルクシフォンが魅力的なAラインドレス
“ 王道なAラインじゃ物足りない! ”
コンテポラリースタイルを叶えるmaison rabih kayrouz(メゾン・ラビ・ケィローズ)だからこそ、生み出すことのできるモダンなAラインのウェディングドレス。柔らかなシルクシフォンとは対照的な、刺繍糸で魅せる梯子状のデザインがアイキャッチーな印象に。ふわっと広がるAラインだからこそ、歩く度に足元を華やかに彩り、花嫁様に自信と幸福を与えてくれるでしょう。
ビックパフスリーブがアイキャッチーなスレンダードレス
真っ先に目を奪われたのは、大袈裟にデザインされたビックパフスリーブ。触れるのも躊躇うほどの繊細なシルクシフォンが手元を優しく包み込むよう。
重量を感じさせない軽やかさは、ご新婦様に更なる透明感を与えます。よく見ると、Vネックや手首、振り返ると背中にまでも細いグログランのリボンがさりげなく覗き、柔らかなシフォンの中のスパイスに。バックにイメージできるのは、ガーデンやリゾート。なのにどこかラグジュアリーでゲスト魅了するこちらのドレスは、是非体感していただきたい一着です。
光沢のあるシルクサテンが美しいスレンダードレス
ずっと触れていたくなる程さらさらの質感が癖になるシルクサテンが美しい一着。
ウエストに寄せられたギャザーに、肩に乗ったグログランのリボン、たるみのあるパフスリーブ、ひとつひとつ細部にこだわったデザインがファッションとウェディングドレスの垣根を越えた、コンテポラリーなスタイルを叶えます。
“女性をもっと輝かせることができる、そんなドレスをつくりたい”
私たちが、パリでmaison rabih kayrouz(メゾン・ラビ・ケィローズ)と出会ったとき、デザイナーのラビは、そう語ってくれました。Miss TREAT(ミス・トリート)のエンパワーメントなスタイルを創造していくという使命にもぴったりとはまった瞬間、
“ この素敵なブランドを日本の花嫁様に私たちの手でご紹介したい。”
そう、強く想いました。
エンパワーメントな女性にぴったりの
Miss TREAT(ミス・トリート)でしか出会えない
日本初上陸の新ブランド、是非店頭でご覧ください。
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